【新潟県の柏崎市に住み始めました】#18新潟県の良いところ 「新潟が生んだうなぎ?うな次郎」

こんにちは!kashilog(かしログ)です。

僕のブログでは、地方移住や新潟・かしわざきについて投稿しています。

↓前回は「新潟5大ラーメンの一つ 背脂ラーメン」について投稿しました。

見た目のコッテリ感とは裏腹にあっさりしていて食べやすく、本当に美味しかったです!😀

ではでは、今回のテーマは、

「新潟が生んだうなぎ?うな次郎」です!

イラストやより

もう暦の上では秋になり、気温も下がってきましたが、みなさんは土用の丑の日にうなぎを食べましたか?僕は食べたかったけど、値段が高いので手が届きませんでした😢

そんな僕に救世主が現れました!!!

それが「うな次郎」です🙆🙆

それでは、Let’s search うな次郎🕵

うな次郎ってなに?そのいち

うな次郎は新潟県の企業「一正蒲鉾株式会社(いちまさかまぼこかぶしきかいしゃ)」の商品です🏢

1965年に創業し、かまぼこやちくわ等の水産練製品の製造販売を主に行っているそうです。(https://www.ichimasa.co.jp/)

そして2016年、うな次郎が誕生しました!!

うな次郎ってなに?そのに

うな次郎は【うなぎの蒲焼をイメージした魚のすり身で作った練り製品】です🙆

こちらです!!

どうみてもうなぎにしか見えない・・・

レンジで1分ほど温めるだけでうなぎを味わえるという・・・

しかも僕がうな次郎を購入したお店では、約300円とお手頃価格でした!!ありがたいです!

約300円でうなぎの蒲焼を食べることが出来るなんて夢ですね・・・

うな次郎実食!!

早速レンジでチンして食べました🍚

どうみてもうなぎ・・・(となりの海藻はスルーしてください笑 美味しかったです)

うなぎのタレと山椒は同封されています!見た目も香りもうなぎの蒲焼でした🤤

食べてみるとさらにビックリ!!あれ?これ・・・うなぎ・・・・うなぎだ!!!

確かに本物のうなぎと比べると、見た目・香り・味が100%では同じではない、けれども口に入れるとうなぎ。つまりうなぎ。まごう事無きうなぎ。

うなぎの蒲焼のふっくら感も再現されていて、感動しました😂

WEBで調べてみると、2016年の発売開始以降に改良が加えられているそうです。これからもますますうなぎに近づいていくんでしょうか・・・楽しみです。

さいごに

一正蒲鉾さんのホームページを見ると創業以来、「お客さまに愛される味づくり」を一貫して続けてきたそうです。志があってこその美味しい商品・うな次郎なんですね。

うな次郎以外にも、かにかま・ちくわ・かまぼこ・さつまあげ等、多くの商品を製造されています。スーパーに行ったら一正蒲鉾株さんの商品を必ず目にしているような気がします!

これからはうな次郎以外も食べてみようと思います🤤

ここまでご覧いただきありがとうございました。このブログが誰かの・何かのきっかけになればうれしいです。

それでは!!

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